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ヘナとは

 

アーユルヴェーダから見たヘナ

 

主にヘアトリートメントに使用されているヘナは、インド伝承医学であるアーユルヴェーダにおいて

何千年もの昔から使用され、皮膚病予防・止血・吹き出物・やけど・打撲症・防腐剤・皮膚炎などの薬剤としても使用されてきました。昔の人は白髪を染める目的ではなく、体に良いものとして使っていました。

 

薬としても服用され、インドラジャスタン州の田舎では牛の不妊治療に利用されたり、殺菌効果や体温を下げる効果があるため、色んな治療に使われてきました。

 

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ヘナのルーツと歴史

ヘナの特徴

 

髪への効果

 

日本では一般的に、天然の白髪染めとして知られていますが、それだけではありません。

頭皮に擦り込み、浸透させることで頭皮を清潔に保ちフケや、かゆみを鎮静してくれます。

 

そしきれいな毛穴から元気な髪の毛が育ちます。また髪ごとパックすることで、髪の一番外側のケラチンの表面をコーティングします。その効果から紫外線の予防、ハリ・つや・コシのある若々しい髪の毛になっていきます。

さらに定着すると、表面が守られているので色が長持ちします。

 

肌や髪のタンパク質と反応して、白髪はオレンジ色に染まります。

黒髪も太陽の光に当たるとヘアマニキュアをしたような赤みのある光沢が出ます。

 

でも、誰もが同じ色にはなりません。

自分が持っている肌や髪の色で、自分だけのオリジナルカラーになります。

 

体への効果

 

ヘナの葉っぱにはナフトクウィノンという成分が入っていて、神経系と血液を通じて、ホルモンバランスに働きかけます。生理痛や生理不順、更年期症状などに作用します。

また、血液循環がよくなり頭皮の緊張を取り頭痛の緩和や、足の裏にヘナペーストで湿布するとむくみのケアや、においの元となる細菌の発生を防ぎます。

 

 アーナンダ・KK・シングル・B・チャンダヌビーケーという科学者の1990年に発表した論文に

 ヘナの成分であるローソニア・アルバが肝臓の毒素を取り除くのに有効であること、また睡眠が深くなる

ということが発表されています。